こちらのページではウッドフレンズの施工事例や口コミ、家づくりの特徴、基本情報をまとめました。
家の基礎となる構造体からオール国産ヒノキを使用しているウッドフレンズの家造り。ヒノキの家といっても、見土台や柱などの見える部分だけヒノキを使用している工務店とは違い、梁や胴差まで見えないところもすべてヒノキを使用するというこだわりを持っています。
ヒノキは伐採してから200年間で強い素材になり、その後1000年かけて弱くなっていきます。そのため、ヒノキで建てられた法隆寺などはいまだに力強くその存在を残しているのです。
家のすべてを上質なヒノキで作っているからこそ、梁をむき出しにしても恥ずかしくない風流のある家となります。
残念ながら公式サイトに料金の明示はありませんでした。
ウッドフレンズの住宅には設計自由度の高い「高耐震・断熱パネル工法」を用いています。どんな敷地の形状であっても柔軟に組めるのがメリットです。
本物のひのきを使用しているため、腐れにくく長い期間家として使用し続けられます。遮音性・防音性にも優れており、静かな暮らしを楽しめるでしょう。
柱と面の両方で建物を支える「高耐震・断熱パネル工法」は、地震に強い工法です。柱と柱のあいだにパネルを組み込むことで力を分散し、大きな衝撃を受けてもうまく外へ逃がす造りとなっています。
ウッドフレンズでは、10年保証を取り扱っています。引越し手から10年以内に何か問題起こった場合は、ウッドフレンズが責任を持って、対応してくれるため安心でしょう。
引用元:ウッドフレンズ(https://www.nihonnokurashi.jp/example/detail/02.html)
天井のあらわしになっている梁が特徴的なリビング。モデルハウスがあらわしの梁で作られていたのを見て、自宅にも採用したとか。天井は見ない部分と考える人も多いですが、意外と部屋の雰囲気の決め手となる部分。樹が見えることでスタイリッシュなリゾート感アップの家になります。
また、リビングはダウンフロアを採用。ダイニングとの切り分けになり、子どもが座って遊べる場にも変わります。
引用元:ウッドフレンズ(https://www.nihonnokurashi.jp/example/detail/04.html)
外壁にはオレンジベージュ、家の壁にはシルバーのガルバリウムで、優しい雰囲気を演出している外観。道からは玄関が見えず、プライバシーが守られた造りとなっています。
玄関前には車を停めるスペースも設置、車出るとすぐに玄関アプローチに続くよう設計されているため、雨の日でも濡れずに家の中へ入れるのが嬉しいポイントです。
国産ヒノキで樹のぬくもりを感じる家を作れるウッドフレンズ。樹にこだわりたい人や、長持ちする家を目指している人に合うかもしれません。
ウッドフレンズ以外にも愛知県を中心に、注文住宅に対応している工務店をまとめているので、チェックしてみてください。
室内空間を自由に変更できる550万円のプランから、容積率をギリギリまで使った大容量の収納と吹き抜けリビングを実現するプランまで、6つの企画をカスタマイズできるアッシュホーム。VRでリアルな間取りも確認できます。
通常の完成見学会とは別で、クラシスホームが提携しているボタニカルショップやインテリアショップのイベントを実施。自分でインテリアを作ったり、インテリアの加工方法を学んだりといったワークショップを体験できます。
アキュラホームでは店舗ごとに違ったイベントを開催。展示会や完成見学会はもちろんのこと、ローンや土地に関する相談会を実施。時には、ヒーローショーやアクセサリーづくりなど子どもと楽しめるイベントも行っています。
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